2020年2月の指数では有効求人倍率の落ち込みが見てとれる。昨年まで「1.57倍」を維持してきたが、1月に「1.49倍」、2月は「1.45倍」と下降。コロナショックの影響が数字に表れるのは、これからと推察される。