雇用データ 定点観測
24.10.31 各指数とも安定基調へ収束
24.09.30 完全失業率「2.7%」に上昇
24.08.31 現金給与総額が前年比で急上昇
24.07.31 有効求人倍率がわずかながら下降傾向に
24.06.30 いずれの指標も推移はおだやか
24.05.31 もはや残業の必要なし?
24.04.30 雇用指数の拡大傾向は一段落か?
24.03.31 いずれの指数も横ばい
24.02.29 失業率「2.4%」へ低下
24.01.31 常用雇用指数「前年比2.1%増」へ
23.12.31 失業率・失業者数は低い値で推移
23.11.30 前年比で「残業」が縮小傾向に
23.10.31 常用雇用指数の前年比「1.8%」は5ヵ月連続
23.09.30 雇用指数の横ばい続く
23.08.31 有効求人倍率伸びない
23.07.31 「現金給与総額」前年比2.9%増
23.06.30 常用雇用指数は高水準に
23.05.31 失業者数・失業率に動き
23.04.30 常用雇用指数さらに続伸
23.03.31 常用雇用指数が急伸
23.02.28 現金給与総額前年比で跳ね上がる
23.01.31 完全失業者数の減少に注目
22.12.31 求人倍率は2年間継続して上昇中
22.11.30 人手不足と転職活発化の予兆
22.10.31 求人倍率の上昇加速
22.09.30 求人倍率は続伸。人手不足が顕在化
22.08.31 失業率は低め、求人倍率は上向きで安定的推移に
22.07.31 上昇続く有効求人倍率
22.06.30 完全失業率低下「2.5%」へ
22.05.31 着々と雇用回復の兆候を示す
22.04.30 引き続き求人倍率が上昇中
22.03.31 有効求人倍率ゆるやかに回復中
22.02.28 失業率「2.7%」わずかに改善
22.01.31 コロナショックと人手不足の間で膠着か
21.12.31 数字は安定的に推移
21.11.30 横ばいが続く状勢に
21.10.31 回復の動きはゆっくりに
21.09.30 人手不足感が再び顕在化
21.08.31 雇用回復を探る動きへ
21.07.31 昨年比で急回復の動きが加速
21.06.30 「残業」が前年比で急回復
21.05.31 「緊急事態宣言」前の回復示す
21.04.30 回復せず悪化もせず動きは鈍く
21.03.31 状況の悪化はいったん止まる
21.02.28 回復時期を探るも動きは鈍く
21.01.31 雇用状勢は回復の転換点か
20.12.31 有効求人倍率わずかに反転
20.11.30 有効求人倍率さらに下降
20.10.31 完全失業率悪化、3%台へ上昇
20.09.30 求人倍率はいつ下げ止まるか?
20.08.31 コロナショックの影響続く
20.07.31 コロナショックによる悪化度合は急角度に
20.06.30 悪化加速、そして残業は激減
20.05.31 状況は悪化に転じる
20.04.30 求人倍率の下降ぶりが鮮明
20.03.31 コロナショック前の静寂
20.02.29 失業者数10年で半分以下に
20.01.31 失業者数は記録的低水準に
19.12.31 指数は横ばいで高水準の均衡状態を維持
19.11.30 失業率と求人倍率ともに変調か
19.10.31 就業者数は高水準に
19.09.30 完全失業率「2.2%」に低下
19.08.31 有効求人倍率は連続して「微減」に
19.07.31 高止まりの有効求人倍率が微減
19.06.30 求人倍率は6ヵ月連続「1.63倍」
19.05.31 求人倍率「1.6倍」台を継続
19.04.30 失業率「2.3%」に改善
19.03.31 高い求人倍率が人手不足の切迫感を示唆
19.02.28 通年および12月とも失業率は「2.4%」
19.01.31 「毎月勤労統計」の連続性絶たれる……
18.12.31 有効求人倍率の上昇止まる
18.11.30 1974年に並ぶ有効求人倍率
18.10.31 “雇用逼迫”の状態を継続中
18.09.30 有効求人倍率「1.63倍」に
18.08.31 現金給与総額さらに急騰
18.07.31 現金給与総額が前年比で上昇中
18.06.30 雇用環境は高水準を維持
18.05.31 データは転職の活況を示唆
18.04.30 雇用逼迫・人手不足の基調を継続
18.03.31 1月の完全失業率は「2.4%」に
18.02.28 有効求人倍率は44年ぶりの高水準に
18.01.31 11月も逼迫状況が加速
17.12.31 失業率は5ヵ月連続「2.8%」
17.11.30 失業率は4ヵ月連続「2.8%」
17.10.31 有効求人倍率「1.52倍」、完全失業率「2.8%」を継続
17.09.30 “雇用逼迫”の状態続く
17.08.31 雇用の記録的改善(=雇用逼迫)を継続中
17.07.31 有効求人倍率「1.49」倍は1974年以来の記録
17.06.30 数値上は記録的改善を示している
17.05.31 リーマン・ショックから150万人の雇用改善
17.04.30 失業率2%台は1994年以来の記録
17.03.31 有効求人倍率は「1.43」で横ばい
17.02.28 有効求人倍率さらに更新
17.01.31 有効求人倍率「1.41倍」に
16.12.31 完全失業者数は200万人未満に
16.11.30 完全失業率「3.0%」の低水準を回復
16.10.31 有効求人倍率「1.37倍」を維持
16.09.30 完全失業率「3.0%」に
16.08.31 求人倍率の上昇が止まらない
16.07.31 有効求人倍率「1.36倍」 人手不足一段と
16.06.30 人手不足と雇用の改善基調が継続
16.05.31 「雇用の回復」数字上は歴然
16.04.30 有効求人倍率が高い値を維持
16.03.31 雇用環境の改善進む
16.02.29 伸び続く有効求人倍率
16.01.31 転職理由の自発的離職者が増大?
15.12.31 失業率「3.1%」の低水準に
15.11.30 求人難の様相を示す有効求人倍率
15.10.31 求人の改善基調続く
15.09.30 有効求人倍率は右肩で続伸
15.08.31 有効求人倍率「1.19倍」の高水準を継続
15.07.31 改善・回復の数値を維持
15.06.30 失業率「3.3%」まで改善
15.05.31 人手不足の状態を維持継続
15.04.30 有効求人倍率「1.15倍」は23年ぶりの改善値
15.03.31 転職・求職活動の活発化で失業率上昇
15.02.28 失業率17年ぶりの「3.4%」に
15.01.31 有効求人倍率が「1.12倍」に上昇
14.12.31 前月比やや改善で一進一退
14.11.30 有効求人倍率は頭打ちを示す?
14.10.31 雇用環境の持ち直し継続中
14.09.30 失業率の改善は一服か
14.08.31 有効求人倍率「1.10」は1992年以来
14.07.31 数値は記録的回復状況を示す
14.06.30 有効求人倍率「1.08」まで回復
14.05.31 有効求人倍率が16ヵ月連続上昇
14.04.30 完全失業率・失業者数の低下が継続中
14.03.31 有効求人倍率が一貫して上昇中
14.02.28 人手不足が顕在化
14.01.31 回復のピッチが加速中
13.12.31 残業の増加が人手不足を示唆か
13.11.30 常用雇用指数「1.0」に到達
13.10.31 失業率の反落と有効求人倍率の回復
13.09.30 前月の改善値を更新
13.08.31 失業率が3%台に改善
13.07.31 雇用環境の回復は明らか
13.06.30 有効求人倍率はリーマン・ショックを脱す
13.05.31 有効求人倍率・失業率とも改善傾向に
13.04.30 求職者の増加を裏付ける失業率
13.03.31 有効求人倍率がリーマン・ショック前に迫る
13.02.28 指数は求人状況の改善示す
13.01.31 失業率が「4.1%」に改善
12.12.31 引き続き有効求人倍率に陰り
12.11.30 有効求人倍率が悪化に転じる
12.10.31 完全失業率が「4.2%」に改善
12.09.30 有効求人倍率は2008年9月に迫る
12.08.31 雇用の回復が顕著に
12.07.31 「雇用持ち直し」が明らかに
12.06.30 有効求人倍率「0.79倍」−−改善継続中
12.05.31 続伸する求人倍率と高め推移の失業率
12.04.30 有効求人倍率さらに続伸
12.03.31 有効求人倍率の改善継続中
12.02.29 有効求人倍率「0.71倍」まで改善
12.01.31 失業率は高め水準で横ばい
11.12.31 求人の復興需要は一段落か
11.11.30 完全失業率はリーマン・ショック前の水準に
11.10.31 完全失業率の改善に動き
11.09.30 有効求人倍率が再び回復中
11.08.31 雇用環境は改善の途上か
11.07.31 雇用環境の底入れを注視
11.06.30 有効求人倍率の改善止まる
11.05.31 有効求人倍率は11ヵ月連続改善中
11.04.30 2月も雇用情勢は改善を継続
11.03.31 1月時点の数値は引き続き改善
11.02.28 失業率が10ヵ月ぶりに4%台に
11.01.31 有効求人倍率が7ヵ月連続の改善
10.12.31 失業率5%台で求人倍率が改善中
10.11.30 雇用は微力ながら回復傾向に?
10.10.31 有効求人倍率の回復基調が継続
10.09.30 失業率が半年ぶりに改善
10.08.31 雇用情勢わずかに改善中
10.07.31 足踏みか回復の予兆か
10.06.30 所定外労働時間の伸び止まる
10.05.31 雇の用回復は鈍く、残業の伸びが顕著
10.04.30 常用雇用指数が前年比プラス転換
10.03.31 残業時間の急回復に注目
10.02.28 有効求人倍率のわずかな改善が続く
10.01.31 11月の失業率、5.2%で腰折れ
09.12.31 失業率は3ヵ月連続で改善
HRM Magazine.
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