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人事制度の不具合を検証しよう
昔から続けている制度、流行で導入してしまった制度、導入当初から外部・内部の環境が変わってしまったにもかかわらず、ずるずる運用を続けている制度は少なくないはずだ。その制度・施策の本来の狙いは何であったか? 行き詰まりを来している背景事情とは何か? 本来の狙いを取り戻す、あるいは違うアプローチで効果を出すために、これからどのようなマネジメントアプローチがありえるのか? プライスウォーターハウスクーパース鰍フコンサルタント・石原美佳氏、土橋隼人氏が16の点検項目をピックアップしている。
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慶應義塾大学卒業。社会保険労務士。大手総合商社系列企業での人事コンサルタント職等を経て,2008年1月より現職。日本企業および多国籍企業のPMI(Post Merger Integration),人事制度・退職金制度設計,チェンジ・マネジメント等のプロジェクトに多数従事。共著に『図解でわかる ヒューマンキャピタルマネジメント』(産業能率大学出版部),その他人事専門誌への寄稿多数。 法政大学大学院修士課程(社会学)修了後,プライスウォーターハウスクーパースHRS株式会社に入社,現職。M&Aに伴う人事デューデリジェンス,報酬制度設計,役員報酬制度設計等のプロジェクトに従事。 >> プライスウォーターハウスクーパース株式会社 http://www.pricewaterhousecoopers.co.jp/ |